最終更新日: 2025-04-18
「キレイライン矯正」という矯正サービスの広告を見たことはありませんか?
その値段の安さと広告量から最近話題になっているようです。
キレイライン矯正の値段や内容、利用者からの評判、歯科医師からの評価をまとめました。
キレイライン矯正は2017年にスタートした、主に前歯を動かす事にフォーカスしたマウスピース矯正の一種です。
マウスピース矯正は、ワイヤーを使った昔ながらの矯正とは違い、透明のマウスピースを利用して矯正を行う治療です。
マウスピース矯正は透明で取り外し可能なことが大きなメリットですが、1日20時間以上装着しないといけないので利用者側の協力が必要な治療です。
「インビザライン」というブランドが世界的に有名で、多くの特許を持っています。
具体的には、歯に突起物をつけて引っ張ることで奥歯を動かすなど、キレイラインを含む他の格安マウスピース矯正では実現できない技術を持っています。
キレイライン矯正を検討する際、実際に体験した人の声が気になるという方も多いのではないでしょうか。XやYahoo!知恵袋には、良い口コミもあれば「キレイライン矯正はやめた方がいい」「最悪だった」という少し気になる声も投稿されています。
キレイライン矯正の相談に行って「良かった!」と感じた人の声をまとめてみました。
医院は清潔感があってよかった。
衛生士さんに歯のスキャンや写真をとってもらう時間が殆どで、先生は5分くらい出てきて事務的に話すだけだった。ちょっと冷たい感じがした。
流れ作業感があったので不安。ここで矯正するかは悩み中。
優しくて丁寧に説明してくれた。すごくよかったので、もっと詳しく聞きたい
綺麗な待合室だった。検査の設備も整っていると思った。
カウンセリングの最中、金額や期間のこと、マウスピース以外に必要な施術など、先生が紙に書いて説明してくれたが、そういった内容をまとめたものなどをまったくもらえなかった。
キレイライン矯正の相談で「良かった!」と感じる理由は、安心できる清潔な院内環境に加え、親身で丁寧なカウンセリングによる納得感、そして個々の状況に合わせた具体的な説明による安心感にあるようです。
「マウスピースは不良品が多すぎる。
通院しているところにたずねたところ、ハードタイプが壊れているならソフトをそのままつけてください。と言われた。
ベロが少し当たっただけで、取れます。
不良品ハードタイプの分のお金を返してほしいですが。3回連続です。
本当にいい加減にしてほしい。」
出典:Yahoo!知恵袋
上記に対する監修歯科医師のコメント
「ベロが少し当たっただけでマウスピースが外れてしまう」という状況は、マウスピースの適合精度に問題があった可能性が高いです。
具体的には、以下のような原因が考えられます。
口腔内スキャン(歯型採得)の精度に誤差があった
スキャンデータからの模型作成や3Dプリントの工程でのズレ・変形が生じた
今回のように、ソフトタイプは問題がなく、ハードタイプのマウスピースが連続して不適合だったとのことですので、製造工程に問題があったのかもしれません。」
「キレイラインだけは勧められん 噛み合わせの崩壊と拡張で歯はガタガタ 結局10万かけて作った歯型で噛み合わせ悪化 今は辞めて普通の矯正歯科に行くこと決めた 金ドブとはまさにこれ」
出典:X
上記に対する監修歯科医師のコメント
「キレイラインでは、前歯部の叢生(ガタガタ)改善を目的に、「拡大床」を用いた側方拡大を行うケースがあるようです。
この側方拡大は、前歯のスペース確保のために臼歯(奥歯)を動かす必要があるため、本来は全体的な噛み合わせ(咬合)のコントロールを伴う“包括的な矯正治療”が必要です。
部分矯正では噛み合わせに影響を与えない範囲での矯正治療が推奨されます。
噛み合わせは非常に重要ですので、納得いくまで説明を受けた上で治療方法を選ぶことが大切だと考えます。」
「キレイライン公式垢のこの文面、 「毎回のドクター診察」が嘘すぎてわらうw 私は初回カウセの時も解約を伝えた時もドクター出てこず、顔も名前も知らないw 初回の日はそもそも診察室に姿すらなかったし、解約の日は患者さんたちにスタッフが対応してる様子をうろうろ見回ってただけな感じだったw」
出典:X
上記に対する監修歯科医師のコメント
「マウスピース矯正はれっきとした医療行為であり、本来であれば治療開始前の診察や説明、リスク説明(インフォームドコンセント)、そして治療中や終了時の判断などは、すべて歯科医師が行うべきものです。
ドクターの診察がなく、顔も名前も知らないまま治療が始まり、さらに解約の際にも医師の関与がなかったという状況は、医療の安全性や倫理の観点からも非常に問題があると言わざるを得ません。
今後、こうした状況が改善され、安心して治療が受けられる体制が整っていくことを強く願います。」
矯正の相場は、大体ですが部分矯正で20~40万円、全体矯正では70~120万円ほどと言われています(自由診療なので医院によって異なります)。
キレイライン矯正は10~30万円とのことなので、部分矯正の中では少し安い部類に入りそうです。
ただ今回聞いた範囲では、5人中4人が30万円台を勧められたとのことなので、実際は30万円台の人が多い可能性があります。
また、マウスピースを追加で利用するとその分お金がかかるシステムなので、最初の契約が終了した後に、追加で矯正をしようとすると費用がかかさみやすいという意見もありました。
※ インビザラインは期間内は定額で作り直しができるシステムが多い(医院によっても異なります)
キレイラインに限らず、一般に矯正は痛みが生じたり、うまく歯が動かなかったりと副作用の恐れがあります。
インビザラインも含めて、抜歯が必要な場合はマウスピースは避けたほうが良いという先生もいます。
また、HPにもありますがキレイラインは部分矯正用の装置なので、奥歯のかみ合わせも含めて治療したい場合はインビザラインやワイヤー矯正などを利用したほうが良いでしょう。
キレイライン矯正を他の部分矯正に比べて、特別に不安視する要因は今回の調査では得られませんでした。(統計的資料が入手できればまた更新します)
不安な場合は、是非キレイライン以外の医院も含めて相談に行ってから検討することをオススメします。
・部分矯正ならキレイラインを選択肢の一つに!
・抜歯が必要な場合や奥歯のかみ合わせも含めて治療したい場合は他の矯正方法も視野に!
・しっかり話を聞いてくれる先生との相談も忘れずに
キレイライン矯正は対応可能な歯並びの方にとって、手軽に始めやすい矯正の選択肢の一つとなっているでしょう。その他、どのような人がキレイライン矯正に向いているのでしょうか。
キレイライン矯正は、従来の矯正と比較して比較的安価に矯正を行うことができるため、費用を抑えたいという方に向いています。
5回19.8万円(税込)から選べる3つのコースが設けられており、一括のお支払いが難しいという場合はデンタルローンの利用もできます。また、必要な回数だけ都度払いも選択できるため、「まずは試してみたい」「5回もやらなくて十分」といったニーズにも柔軟に対応しています。
参考:キレイライン矯正の料金
「歯並びもキレイにしたいけど、歯の黄ばみも気になる」という方も多いのではないでしょうか。キレイライン矯正では、契約プランに応じて矯正料金にホワイトニングジェルが最低1本分から最大4本分まで含まれています。矯正治療で使用するマウスピースにジェルを注入し装着することで、矯正とホワイトニングの同時並行が可能です。追加費用や手間を抑えながら、効率的に歯並びと白さを手に入れることができるでしょう。
初回検診が3,300円〜と比較的安価なため、まずは歯並びの状態を診断してから矯正を始めたいという方にもおすすめです。
なお、初回検診を受けたからといってその場で必ず治療を決める必要はなく、診断結果や治療計画などを持ち帰り検討することができます。また、初回検診のみで治療に進まないという場合でも追加で費用が発生することはありません。じっくり検討したいという方にとって、安心して一歩踏み出せるシステムといえるでしょう。
「口コミを見て期待したけれど違った」「良いことばかりだったのに…」といった経験はありませんか。口コミだけでは判断できない、マウスピース矯正のミスマッチを防ぐためのチェックポイントをご紹介します。
まず、提供されるサービス内容を詳細に把握することが重要です。全体矯正か部分矯正かといった治療範囲はもちろん、治療期間の目安、追加アライナーや調整にかかる費用などを確認し希望と合致するか見極めましょう。
同時に、マウスピース矯正で具体的にどのような状態を目指したいのかという明確なゴールを設定することも大切です。軽微なずれの改善か、奥歯を含めた全体の歯並びを整えたいのかといった目標によって、そもそもマウスピース矯正が最適な治療法なのかという判断も変わってきます。
上記を踏まえたうえで、カウンセリングの際は矯正治療を通じて達成したいゴールを医師に伝え、提供されるサービス内容で実現可能か否かをしっかり見極める必要があります。
マウスピース矯正の口コミは体験談として参考になる一方、個人の主観的な評価に過ぎない場合も多く、誤った判断を招く恐れがあります。なかには、まるで実際の利用者であるかのように装い、意図的にネガティブな情報を拡散しているケースも否定できません。
また、情報の出元が不明なサイトなどを見ていると偏った情報に惑わされ、客観的な判断ができなくなってしまう可能性があります。
このような状態に陥らないためにも、口コミはあくまで参考程度に留めておくようにしましょう。後悔しないために大切なのは、実際にクリニックへ足を運び、ご自身の目で確かめた情報をもとに最終的な判断をすることといえます。
少なくとも2つ以上のクリニックを比較検討しましょう。
口コミだけではわからない、医師やクリニックの雰囲気、治療方針や自分との相性を確かめるためにも、積極的にカウンセリングを受けることをおすすめいたします。複数のクリニックでカウンセリングを受けることでそれぞれの良さや特徴が明確になるほか、医師の説明のわかりやすさや丁寧な対応、クリニックの清潔さなど実際に足を運ぶことでしか得られない情報があります。
なお、カウンセリングを受ける際に注意したいのが、必要な検査や診断が有料となる場合がある点です。クリニックによっては、無料で矯正相談を実施しているところもありますので、まずはそうしたクリニックを訪れて話を聞いてみるのも良いでしょう。
前述した通り、マウスピース矯正を検討するうえで比較検討は重要です。ここからは実際にキレイライン矯正と一般的なマウスピース矯正を比較して見ていきましょう。
キレイライン | 一般的なマウスピース矯正 | |
---|---|---|
費用 | 19.8万〜46.2万円 | 320万~120万円程度 |
治療期間 | 2.5ヶ月〜1年程度 | 1〜3年 |
追加費用 | 初期検査:3,300円~、再診料:3,300円~、拡大床:片顎22,000円、紛失・破損等によるマウスピース再製造費用:片顎6,600円〜、リテーナー:22,000円~66,000円 | 初期検査:3,000円~6,000円程度、再診料:3,000円~5,000円程度、拡大床:片顎20,000~40,000円、紛失・破損等によるマウスピース再製造費用:片顎10,000円〜、リテーナー:10,000~60,000円 |
通院回数 | 都度払い:約2週間に1度、コース契約:約2.5ヶ月に1度 | 2〜3ヶ月に1回 |
サポート体制 | 提携クリニック、キレイライン矯正サポートチーム | クリニックごとの対応 |
キレイライン | 一般的なマウスピース矯正 | |
---|---|---|
費用 | 19.8万〜46.2万円 | 20万~120万円程度 |
キレイライン矯正の料金体系は、治療回数に応じて明確なコースが設定されており、5回コースが19.8万円、10回コースが33万円、15回コースが46.2万円(いずれも税込)となっています。部分的な歯列矯正に特化することで従来の全体矯正と比較し、価格を抑えることができます。適応範囲内であれば、費用を抑えつつ改善を効率的に目指せる賢い選択肢となるでしょう。
対照的に、一般的なマウスピース矯正は部分矯正の場合でも20万円〜50万円程度、全体矯正となると80万円〜120万円程度が相場となっています。これは、個々の患者様の歯並びの状態に合わせてカスタムメイドのマウスピースを複数作成し、広範囲にわたる歯の移動に対応するため、治療期間やマウスピースの製作枚数が多くなる傾向があるためです。また、治療計画の複雑さや、使用するマウスピースのブランドによっても費用が変動します。
キレイライン | 一般的なマウスピース矯正 | |
---|---|---|
治療期間 | 2.5ヶ月〜1年程度 | 1〜3年 |
一般的なマウスピース矯正は、全体的な歯並びや噛み合わせの改善を目的とするため、治療期間は1〜3年程度かかることが一般的です。ボロボロな状態や複雑な歯の移動などを伴う場合、さらに期間が長期化する傾向にあります。また、マウスピースの装着時間や医師の指示を守るといった患者様ご自身の協力度合いも治療期間に影響を与えるといえるでしょう。
一方、キレイライン矯正は出っ歯など主に「笑ったときに見える範囲」の前歯の矯正に特化した部分矯正を提供しているため、一般的なマウスピース矯正と比較して治療期間が大幅に短くなっています。軽微な改善が目的となり大きく歯を移動させる必要がないため、数ヶ月〜1年程度の期間で治療が完了するケースも多くみられます。しかし、適応範囲には限りがあるため、全ての歯並びの悩みに対応できるわけではない点に注意が必要です。
キレイライン | 一般的なマウスピース矯正 | |
---|---|---|
矯正前 | 初期検査:3,300円~ | 初期検査:3,000円~6,000円程度 |
矯正中 | 再診料:3,300円~(※)、拡大床:片顎22,000円、紛失・破損等によるマウスピース再製造費用:片顎6,600円〜 | 再診料:3,000円~5,000円程度(※)、拡大床:片顎20,000~40,000円、紛失・破損等によるマウスピース再製造費用:片顎10,000円〜 |
矯正後 | マウスピース型リテーナー上下:22,000円、ワイヤー型リテーナー上下6本の前歯に固定の場合:66,000円 | |
マウスピース型リテーナー上下:10,000~60,000円、ワイヤー型リテーナー上下6本の前歯に固定の場合:20,000~60,000円 |
※来院1回あたり
キレイライン矯正は、初回検診費用が3,300円〜と比較的安価な点が特徴です。一般のマウスピース矯正では、カウンセリングから検査・診断まで30,000円〜60,000円ほどかかるクリニックもあります。
矯正中の価格は、一般的なマウスピース矯正と大きな変化はありません。キレイライン矯正も同様に、IPRやアタッチメントには追加費用が発生することがあります。
キレイライン | 一般的なマウスピース矯正 | |
---|---|---|
一括 | 可能 | 可能 |
ローン | 可能 | 可能 |
都度払い | 可能 | 要相談 |
一般的なマウスピース矯正では、総額数十万に及ぶ治療費を一括もしくはデンタルローンを利用し支払うケースがほとんどです。多くの場合、治療完了までの費用がセットになった一括契約となります。したがって、治療開始時にまとまった費用が必要となるほか、途中で治療を中断した場合でも支払いが完了するまで費用が発生するという側面があります。
一方で、キレイライン矯正は一括払いやデンタルローンに加えて、1回ごとの治療費をその都度支払うという柔軟な支払い方法も提供されています。一括のコース契約と比較すると1回あたりの治療費は多少割高になるものの、「まずは試してみたい」「本当に自分に合うか見極めたい」といった慎重な姿勢の方にとって、気軽に始められる点は大きなメリットだといえるでしょう。
キレイライン | 一般的なマウスピース矯正 | |
---|---|---|
通院回数 | 都度払い:約2週間に1度、コース契約:約2.5ヶ月に1度 | 2〜3ヶ月に1回 |
キレイライン矯正の通院回数は、選ぶ契約形態で異なります。都度払いプランでは、新しいマウスピース交換と歯科医師によるチェックのため、約2週間に1回の通院が必要です。コース契約プランでは、マウスピースをまとめて受け取ることができるため、約2.5ヶ月に1回の通院が目安となります。例えば5回治療するとなると、都度払いは11回の通院に対して、コース契約は3回の通院となり通院回数とその負担が大きく異なるといえるでしょう。
これに対し、一般的なマウスピース矯正の通院頻度は2〜3ヶ月に1回が主流となっています。ただし矯正期間の初期段階においては、マウスピースへの慣れや歯の動きの確認、口内炎などのトラブルを防ぐ目的で月1回の通院を推奨するクリニックもあります。状況に応じて異なるため医師に確認しておくと良いでしょう。
キレイライン | 一般的なマウスピース矯正 | |
---|---|---|
サポート体制 | 提携クリニック、キレイライン矯正サポートチーム | クリニックごとの対応 |
キレイライン矯正の大きな特徴は、患者様と提携クリニックの間に立ち、充実したサポート体制を提供しているという点です。一般的なクリニックの場合、基本的には医師やスタッフとの直接的なコミュニケーションが主体となり、疑問や不安をなかなか聞きにくいというケースもあるでしょう。
キレイライン矯正は、矯正治療を始める前段階から費用や治療期間に関する細かな疑問点も、専門のサポートチームへ気軽に相談することができます。また、治療が始まってからもクリニックの先生に面と向かっては言い出しにくいちょっとした不安などを、サポートチームが仲介役となってくれます。さらに、マウスピース装着時の痛みやフィット感といった具体的な悩みに対しては、専門知識を持つ歯科技工士と密に連携を取り、的確なアドバイスを提示してくれるという特徴があります。
同じような価格帯で比べて検討してみたい方には、スマイルモア矯正がおすすめです。
月額3,000円からで、治療総額も平均17~35万円程と手軽に矯正治療を始められます。
また、殆どの医院は月に1回の通院が普通ですが、スマイルモア矯正は、一人ひとりのお口の状況に合わせてカスタムメイドで作るので、3ヶ月に1度の通院で大丈夫です!
さらにキレイラインと違って初回カウンセリングが無料なので、気軽に相談可能です。
詳しくはこちらから!: スマイルモア矯正の詳細を見る
前歯を中心とした軽度のガタガタを治すには、選択肢の1つだと思います。
HPを見ると奥歯は動かせないようなので、奥歯まで含めた噛み合わせを大事にする場合はワイヤー矯正やインビザライン矯正を検討されると良いのではないでしょうか。
また、最近は20~30万円代で、インビザラインの部分矯正をやっている医院も増えてきています。
キレイラインと同じ価格帯でも、他の選択肢もあるかと思います。
歯は一生ものの財産です。
ぜひ、セカンドオピニオンも含めて複数検討して見て下さい。
現状キレイラインは前歯の部分矯正に特化しているので、症例にもよりますが前歯の2〜3ミリ以内の軽度なガタつきで歯の動かし方が前後的な症例であれば予測実現性が高く、仕上がりコスト共に満足いく可能性はあると思います。
ただしマウスピース矯正で比べた際に精度では同じマウスピース矯正の先駆者であるインビザラインには及ばないと思います。
また当院にはキレイラインをやった後に再矯正で来られる患者様も少なくはないのでちゃんと症例を選んでキレイラインを始める前に複数カウンセリングに行かれるのがいいかと思います。
※ キレイラインと取引関係が無い先生にお話を伺っています。
いかがだったでしょうか?
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